漬物とは?

― 野菜と塩のコラボです ―


漬物は元々は野菜が取れない時の保存食として作られていました。生の野菜では日持ちが短く量がかさばる為に塩などで漬け込み余分な水分等を取り除いて、味付けをして長持ちさせるのが元来の目的でした。

 

野菜は細胞から作られていて、その細胞は細胞膜(細胞壁)で囲まれています。塩などのでこの細胞膜(細胞壁)を壊して、塩味や甘味など味が通りやすくなる現象を「漬かる」と言います。

漬物はこの「漬かる」現象を利用した食品です。

 

現在食品の冷蔵保存技術の向上・輸送時間の短縮などで漬物も低塩化の傾向にあります。その為スーパ等でも漬物は浅漬が主流になってきました。浅漬はサラダ感覚で食べられて、生野菜よりも多くの食物繊維等が摂取できます。

 

漬物カフェでは、多くの方々に漬物の美味しさと魅力を知っていただき、まずは浅漬からご自分で楽しく作っていただく事を考えています。そして浅漬作りをある程度マスターしたら、今度は本格的な漬物作りにチャレンジして行こう思います。

 

漬物は野菜と塩で出来る素敵な料理の一品です。ご自分で漬物を作り、食卓に並べていただき、ご家族に喜んで頂けるよう一緒に漬物作りを楽しでいただければ幸いです。

漬物 高菜漬

漬物は立派な料理の一品です